『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第三の場所』(水曜社, 2021年)のご案内

千里ニュータウンへのアクセス・交通

鉄道でのアクセス

北大阪急行(地下鉄御堂筋線直結)

  • 梅田から  ⇒ 桃山台:約16分、千里中央:約19分
  • 新大阪から ⇒ 桃山台:約10分、千里中央:約13分

阪急千里線

  • 梅田から ⇒ 南千里:約21分、山田:約23分、北千里:約25分
  • 淡路から ⇒ 南千里:約13分、山田:約15分、北千里:約17分

大阪モノレール

  • 大阪空港から ⇒ 千里中央:約13分、山田:約15分
  • 門真市から  ⇒ 山田:約20分、千里中央:約22分

※千里中央⇔北千里駅間、千里中央⇔南千里駅間、南千里⇔桃山台駅間はバス路線あり。

鉄道駅

阪急千里線

○南千里駅 S38(1963)年08月
○山田駅 S48(1973)年11月
○北千里駅 S42(1967)年02月
△万国博西口駅 S44(1969)年11月〜S40(1970)年9月

※S42(1967)年02月、北千里駅が開業したのに伴い、新千里山駅が南千里駅に、阪急千里山線が阪急千里線と改称された。
※S48(1973)年4月、社名を京阪神急行電鉄から阪急電鉄に変更。

北大阪急行

○桃山台駅 S45(1970)年02月
○千里中央駅 S45(1970)年09月
△千里中央仮駅 S45(1970)年02月〜09月
△万国博中央口駅 S45(1970)年02月〜09月

大阪モノレール

○千里中央駅 H02(1990)年06月
○山田駅 H02(1990)年06月

※年月は駅の開業時期を表わす。


※参考:山地英雄『新しき故郷:千里ニュータウンの40年』NGS, 2002

北大阪急行・千里中央駅の乗降人数

1970(昭和45)年2月24日に開通した北大阪急行・千里中央駅の乗降人数。

※グラフは『豊中市統計書』に掲載されている人数を元に作成。『豊中市統計書』には、1985(昭和60)年頃までは1年間の乗降人数が、それ以降は1日の乗降人数が掲載されている。そこで、グラフ中の青色の部分は、1年間の総数を1日分に補正するため365で割った人数(ただし閏年は366で割った人数。1970(昭和45)年は2月24日から開通したため302で割った人数)を掲載。なお、1995(平成7)年は調査未実施。

(更新:2015年5月4日)