公共私の再調整の動きとしての「まちの居場所」@法政大学大学院まちづくり都市政策セミナーより
2018年10月20日(土)、第43回法政大学大学院まちづくり都市政策セミナー「縮退時代の都市空間−ひとのつながりと居場所を問いなおす−」に、分科会のパネリストとして参加させていただきました。 場所:法政大学市ヶ谷キャン...
2018年10月20日(土)、第43回法政大学大学院まちづくり都市政策セミナー「縮退時代の都市空間−ひとのつながりと居場所を問いなおす−」に、分科会のパネリストとして参加させていただきました。 場所:法政大学市ヶ谷キャン...
高齢者はしばしば生産活動から引退し、役に立たない存在として、介護サービスを受ける弱い存在として見なされます。 これに対して高齢者を様々な経験・知識・技術の宝庫として、言わば仙人のように完成された存在として見なされることも...
ワシントンDCの非営利法人・Ibashoは、現在社会において弱者、サービスを受ける存在だと見なされる高齢者が、何歳になっても自分の得意なこと、自分にできることを通して役割を担い、地域に住み続けることができること、つまり、...