鉄道でのアクセス
北大阪急行(地下鉄御堂筋線直結)
- 梅田から ⇒ 桃山台:約16分、千里中央:約19分
- 新大阪から ⇒ 桃山台:約10分、千里中央:約13分
阪急千里線
- 梅田から ⇒ 南千里:約21分、山田:約23分、北千里:約25分
- 淡路から ⇒ 南千里:約13分、山田:約15分、北千里:約17分
大阪モノレール
- 大阪空港から ⇒ 千里中央:約13分、山田:約15分
- 門真市から ⇒ 山田:約20分、千里中央:約22分
※千里中央⇔北千里駅間、千里中央⇔南千里駅間、南千里⇔桃山台駅間はバス路線あり。
鉄道駅
阪急千里線
○南千里駅 S38(1963)年08月
○山田駅 S48(1973)年11月
○北千里駅 S42(1967)年02月
△万国博西口駅 S44(1969)年11月〜S40(1970)年9月
※S42(1967)年02月、北千里駅が開業したのに伴い、新千里山駅が南千里駅に、阪急千里山線が阪急千里線と改称された。
※S48(1973)年4月、社名を京阪神急行電鉄から阪急電鉄に変更。
北大阪急行
○桃山台駅 S45(1970)年02月
○千里中央駅 S45(1970)年09月
△千里中央仮駅 S45(1970)年02月〜09月
△万国博中央口駅 S45(1970)年02月〜09月
大阪モノレール
○千里中央駅 H02(1990)年06月
○山田駅 H02(1990)年06月
※年月は駅の開業時期を表わす。
※参考:山地英雄『新しき故郷:千里ニュータウンの40年』NGS, 2002
北大阪急行・千里中央駅の乗降人数
1970(昭和45)年2月24日に開通した北大阪急行・千里中央駅の乗降人数。
※グラフは『豊中市統計書』に掲載されている人数を元に作成。『豊中市統計書』には、1985(昭和60)年頃までは1年間の乗降人数が、それ以降は1日の乗降人数が掲載されている。そこで、グラフ中の青色の部分は、1年間の総数を1日分に補正するため365で割った人数(ただし閏年は366で割った人数。1970(昭和45)年は2月24日から開通したため302で割った人数)を掲載。なお、1995(平成7)年は調査未実施。
(更新:2015年5月4日)