『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第三の場所』(水曜社, 2021年)のご案内

大阪万博と太陽の塔

上野の国立科学博物館で開かれていた特別展「1970年大阪万博の軌跡」(2009年1月22日〜2月8日)に行きました。
大阪万博は千里ニュータウンの隣で1970年に開催されました。自分自身はまだ生まれてもいない時代のことですので、当時、大阪万博がどのように受けとめられたかは想像できませんが、当時のことを思い出しておられるのか、熱心に展示を覗き込んでいる方を見かけました。もちろん、会場には若い世代の人々も多数訪れていました。

展示会場で見つけたものをいくつかご紹介したいと思います。

日本館のユニフォーム。デザインは、服飾デザイナーの中村乃武夫氏。

日本館の「よろこびの塔」に展示されていたタペストリー。大きくて全体を写すことができませんでしたが、幅はおよそ20mもあるとのこと。「かなしみの塔」に展示されていたタペストリーも展示されていました。

人間洗濯機の「ウルトラソニック・バス」。

最後はインスタントラーメンと焼きそば。万博のチケットがペアで20,000名に当たると書かれています。

会場では太陽の塔の内部も展示されていました。

これが太陽の塔の内部。生命の進化を表現した「生命の樹」です。
太陽の塔はモノレールの窓から何度も何度も見てきましたが、内部を見るのは初めてです。

(更新:2015年6月3日)