目次
人口の推移
長期の人口の推移
国勢調査の結果をもとに作成。具体的には次の資料に掲載されているデータを用いている。
- 2015年までは『千里ニュータウンの資料集(人口推移等)』(吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議, 2017年10月1日)に掲載のデータ
- 2020年は国勢調査の「小地域集計」「27:大阪府」のデータを集計
- 上新田は、2015年までは『豊中市統計書』に掲載のデータ、2020年は国勢調査の「小地域集計」「27:大阪府」のデータを集計。※上新田は、2020年国勢調査では「地域階層レベル:3」(1丁目〜4丁目の合計)と「地域階層レベル:2」に分けて掲載されているため、両者をあわせて集計
近年の人口の推移
住民基本台帳をもとに作成。吹田市は3月31日現在、豊中市は4月1日現在の人口。
まちびらき当初の人口の推移
『千里山タイムス(千里タイムズ)』『ニュータウン』に掲載の吹田市新千里山出張所・豊中市新千里出張所の調査結果をもとに作成。
グラフは毎月末の人口。ただし、以下は記載の日時点の人口を表す(1964年10月27日、1965年5月10日、6月は24日、7月は28日、1965年12月8日)。
世帯数の推移
長期の世帯数の推移
国勢調査の結果をもとに作成。具体的には次の資料に掲載されているデータを用いている。
- 2015年までは『千里ニュータウンの資料集(人口推移等)』(吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議, 2017年10月1日)に掲載のデータ
- 2020年は国勢調査の「小地域集計」「27:大阪府」のデータを集計
- 上新田は、2015年までは『豊中市統計書』に掲載のデータ、2020年は国勢調査の「小地域集計」「27:大阪府」のデータを集計。※上新田は、2020年国勢調査では「地域階層レベル:3」(1丁目〜4丁目の合計)と「地域階層レベル:2」に分けて掲載されているため、両者をあわせて集計
近年の世帯数の推移
住民基本台帳をもとに作成。吹田市は3月31日現在、豊中市は4月1日現在の世帯数。
まちびらき当初の世帯数の推移
『千里山タイムス(千里タイムズ)』『ニュータウン』に掲載の吹田市新千里山出張所・豊中市新千里出張所の調査結果をもとに作成。
グラフは毎月末の世帯数。ただし、以下は記載の日時点の世帯数を表す(1964年10月27日、1965年5月10日、6月は24日、7月は28日、1965年12月8日)。
一世帯当たりの人員の推移
長期の一世帯当たりの人員の推移
国勢調査の結果をもとに作成。具体的には次の資料に掲載されているデータを用いている。
- 2015年までは『千里ニュータウンの資料集(人口推移等)』(吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議, 2017年10月1日)に掲載のデータ
- 2020年は国勢調査の「小地域集計」「27:大阪府」のデータを集計
- 上新田は、2015年までは『豊中市統計書』に掲載のデータ、2020年は国勢調査の「小地域集計」「27:大阪府」のデータを集計。※上新田は、2020年国勢調査では「地域階層レベル:3」(1丁目〜4丁目の合計)と「地域階層レベル:2」に分けて掲載されているため、両者をあわせて集計
近年の一世帯当たりの人員の推移
住民基本台帳をもとに作成。吹田市は3月31日現在、豊中市は4月1日現在の人口。
まちびらき当初の一世帯当たりの人員の推移
『千里山タイムス(千里タイムズ)』『ニュータウン』に掲載の吹田市新千里山出張所・豊中市新千里出張所の調査結果をもとに作成。
グラフは毎月末の人数。ただし、以下は記載の日時点の人数を表す(1964年10月27日、1965年5月10日、6月は24日、7月は28日、1965年12月8日)。
高齢化率の推移
長期の高齢化率の推移
国勢調査の結果をもとに作成。具体的には次の資料に掲載されているデータを用いている。
- 『千里ニュータウンの資料集(人口推移等)』(吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議, 2022年10月1日)に掲載のデータ
- 上新田は国勢調査の「小地域集計」「27:大阪府」のデータを集計。※上新田は、2020年国勢調査では「地域階層レベル:3」(1丁目〜4丁目の合計)と「地域階層レベル:2」に分けて掲載されているため、両者をあわせて集計
近年の高齢化率の推移
住民基本台帳をもとに作成。吹田市は3月31日現在、豊中市は4月1日現在の人口。
年少人口(15歳未満の人口)割合
長期の年少人口(15歳未満の人口)割合の推移
国勢調査の結果をもとに作成。具体的には次の資料に掲載されているデータを用いている。
- 『千里ニュータウンの資料集(人口推移等)』(吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議, 2022年10月1日)に掲載のデータ
- 上新田は国勢調査の「小地域集計」「27:大阪府」のデータを集計。※上新田は、2020年国勢調査では「地域階層レベル:3」(1丁目〜4丁目の合計)と「地域階層レベル:2」に分けて掲載されているため、両者をあわせて集計
近年の年少人口(15歳未満の人口)割合の推移
住民基本台帳をもとに作成。吹田市は3月31日現在、豊中市は4月1日現在の人口。
(更新:2024年4月30日)