居場所の理念が言葉として表現されていることについてのメモ(場所を考える-72)
フランス文学者で思想家、武道家でもある内田樹(2026)は、「国語教育はどうあるべきか」という文章の中で、言葉をめぐる経験を次のように記しています。 「『来ぬ人を松帆の裏の夕凪に焼くや藻塩の身もこがれつつ』という和歌を子...
居場所フランス文学者で思想家、武道家でもある内田樹(2026)は、「国語教育はどうあるべきか」という文章の中で、言葉をめぐる経験を次のように記しています。 「『来ぬ人を松帆の裏の夕凪に焼くや藻塩の身もこがれつつ』という和歌を子...
居場所日本建築学会環境行動研究小委員会で、2010年に『まちの居場所』(東洋書店)を刊行しました。当時、各地に同時多発的に開かれつつあった「まちの居場所」の先進事例を紹介するとともに、「まちの居場所」がどのような意味をもつ場所...
居場所「居場所ハウス」は「高齢者」が面倒をみてもらう存在ではなく、誰かの面倒をみるという役割を担える場所、誰かの役に立てる存在として認められる場所になることを理念として運営しています。 しかし注意したいのは、人の価値は誰かの役...
まち・暮らし阪神大震災後、仮設住宅での孤独死が大きな問題となりました。孤独死を防ぐために重要なのがコミュニティ。この考えは広く共有されたものになっています。今回の東日本大震災でもこの知見が活かされていますが、次のような次のような記事...