豊中まちづくり研究所主催の第204回豊中まちづくりフォーラムで、千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」の振り返りを行うことになりましたので、ご案内いたします。
第204回豊中まちづくりフォーラム
□主催:豊中まちづくり研究所
□日時:2026年6月16日(火)18時30分から
□会場:阪急豊中駅前 ホテルアイボリー 2階 菫の間
□会費:1,000円
□テーマ:豊中市新千里東町「ひがしまち街角広場」の立ち上げの経緯を振り返る:行政による歩いて暮らせる街づくり事業と社会実験への関わり
□講師:
吉田久芳氏(豊中市上下水道事業管理者、政策推進部在籍時に千里ニュータウンを担当)
田中康裕氏(合同会社Ibasho Japan代表、千里ニュータウン研究・情報センター事務局長)
■講演概要
近年、地域の人々が気軽に立ち寄り、集い、活動の拠点となる居場所が開かれていますが、このような場所に対して、行政はどのように関わり、どのようなサポートができるかがしばしば議論されています。
豊中市新千里東町の「ひがしまち街角広場」は、2001年から2022年までの約20年間、住民による運営が続けられてきました。オープンのきっかけは、建設省(国土交通省)の歩いて暮らせる街づくり事業と、それを受けた豊中市の社会実験であり、地域の居場所の立ち上げを、行政がサポートした場所として捉えることができます。
今回のフォーラムは、「ひがしまち街角広場」における歩いて暮らせる街づくり事業と社会実験に焦点をあてて、行政と地域の居場所との関わりを考えるきっかけにしたいと思います。
フォーラムは以下の3部構成を予定しています。
・第一部:「ひがしまち街角広場」がどのような場所だったのかを振り返る
・第二部:行政職員は、歩いて暮らせる街づくり事業、社会実験にどのように関わったのか
・第三部:会場の参加者を交えたディスカッション
今回のテーマは、「ひがしまち街角広場」の振り返りにとどまらず、「『行政参加・行政支援』というアウトリーチの手法を駆使した、市民が主体となるまちづくり」というテーマにもつながるものと考えています。
■講師プロフィール
□吉田久芳
豊中市職員。政策推進部在籍時(2000年~2007年)に千里ニュータウンのまちづくりを担当。「ひがしまち街角広場」のオープンのきっかけとなった千里ニュータウン地区の「歩いて暮らせる街づくり事業」に携わる。豊中市・吹田市の両市民による「千里市民フォーラム」の初動期や「ひがしまち街角広場」に集まった人々が立ち上げた「千里グッズの会」など、千里ニュータウン界隈の市民活動やイベント等に関わる。現職は豊中市上下水道事業管理者。
□田中康裕
大阪大学の大学院に在籍していた時に、「ひがしまち街角広場」に出会う。以降、地域の居場所の研究・実践や、千里ニュータウンでの活動(千里グッズの会、その後、千里ニュータウン研究・情報センター)に関わる。東日本大震災の被災地である岩手県大船渡市では、「ひがしまち街角広場」などの経験をもとに、「居場所ハウス」の運営に参加。
■参加申し込み
豊中まちづくりフォーラムへの参加は、こちらのページからお申し込みください。



















