日本・ネパールのIbashoプロジェクトのメンバーがフィリピンを訪問
ワシントンDCの非営利法人・Ibashoは、現在社会において弱者だと見なされる高齢者が、何歳になっても自分の得意なこと、自分にできることを通して役割を担い、地域に住み続けることができること、つまり、高齢者という概念を変え...
ワシントンDCの非営利法人・Ibashoは、現在社会において弱者だと見なされる高齢者が、何歳になっても自分の得意なこと、自分にできることを通して役割を担い、地域に住み続けることができること、つまり、高齢者という概念を変え...
ワシントンDCの非営利法人・Ibashoは、現在社会において弱者、サービスを受ける存在だと見なされる高齢者が、何歳になっても自分の得意なこと、自分にできることを通して役割を担い、地域に住み続けることができること、つまり、...
日比谷公園内の心字池のところに建立されているホセ・リサール博士(Dr. Jose Rizal、1861年6月19日〜1896年12月30日)の胸像と、日本に滞在したことを記念する石碑。ホセ・リサール博士はスペインからの独...
※PDFファイルはこちらからダウンロードしていただけます。 コミュニティを媒介するカフェとファーマーズ・マーケット オールドグリーンベルト 近年、日本のあちこちの街角に、コミュニティのためのカフェが開かれている。そんなカ...
急速な高齢化への対応として、現在日本では地域包括ケアシステムの構築が推進されています。地域包括ケアシステムとは「高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期ま...
写真はシンガポールのブキ・バトック(Bukit Batok)というニュータウン。ここに、Ibasho Caféをモデルにした高齢者が運営に携わるリーチ・コミュニティ・カフェという場所(まちの居場所)が開かれています。 I...
少し前、シンガポールのプンゴル(Punggol)を訪問しました。シンガポールでは国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が建設する住宅に住んでいます。 プンゴルはHD...
2017年7月にフィリピン・オルモック市のバゴング・ブハイ(Barangay Bagong Buhay)を訪問した際、Ibashoプロジェクトのメンバーらとフィーディング・センター(Feeding Center)をペンキ...
フィリピン・オルモック市のバゴング・ブハイ(Barangay Bagong Buhay)では、高齢者を中心とする住民の手によってIbashoプロジェクトが進められています。 プロジェクトのメンバーはペットボトルのリサイク...
フィリピン・オルモック市のバゴング・ブハイ(Barangay Bagong Buhay)への2018年2月の訪問時には、防災についての意見交換も行いました。 オルモック市のあるレイテ島は、2013年11月の台風30号(台...