無印良品とURによる団地リノベーション@新千里西町団地
現在、無印良品とUR都市機構により「MUJI☓UR団地リノベーションプロジェクト」が行われています。 戦後の住宅不足を解決するために建設された公団住宅を、現代の暮らしに相応しい住まいとしてリノベーションするプロジェクトで...
現在、無印良品とUR都市機構により「MUJI☓UR団地リノベーションプロジェクト」が行われています。 戦後の住宅不足を解決するために建設された公団住宅を、現代の暮らしに相応しい住まいとしてリノベーションするプロジェクトで...
2009年4月5日に、南地区センタービル北側、2階レベルのデッキから南千里駅の方に向かった撮影したもの。 千里ニュータウンプラザが完成した現在と違って、以前は、駅の向こうにUR千里竹見台団地の高層のスターハウスが見えてい...
千里グッズの会2011年度から、豊中市との協働事業であるディスカバー千里のプロジェクトを進めています。 ディスカバー(Discover)とは「発見する」の意味。ディスカバー千里は、千里にお住まいの方に、あるいは、千里を訪...
これまでに何度か千里ニュータウンの人口の推移をご紹介してきました。今回は少し広いエリアに注目して、大阪府・大阪市の人口の推移をご紹介したいと思います。 *国勢調査の結果をもとに作成。ただし、1945年(昭和20年)のみ推...
千里ニュータウンでは、クラレンス・A・ペリーが提唱した近隣住区論の考え方に基づき、小学校区をまとまりとして12の住区が作られました。中学校は2つの住区に1校計画されました。また、それぞれの住区には幼稚園・保育園も開園しま...
初期のニュータウンは、都市への人口集中を解消するために、戦後の高度経済成長期に開発された郊外住宅地だと一般的に言えますが、当時のニュータウンにお住まいだったのは(考えてみれば当然ですが)高度経済成長期に生まれた方ばかりで...
以前の記事でご紹介した通り、千里ニュータウンは人口15万人の街として計画されましたが、計画人口には達することなく、ピーク時で約13万人。現在は約9万人になっています。 ただし、近年ではマンションの建て替えが進んでおり、今...
まちびらき当初、佐竹台の近隣センターに開かれていた店舗。 *店舗は『千里山タイムス』(昭和37年8月15日)に掲載の図をもとに作成。 青字部分は分譲された住宅付店舗です。入れ替わったり閉店となった店舗もありますが、現在も...
2013年1月30日(水)、千里文化センター・コラボで「キャンドルナイト@コラボカフェ」が開催されます。 音楽を聴きながら千里中央の夜をゆったりと楽しんでみたい。そんな思いからナイトカフェを開くことを考えました。1月30...
府営新千里東住宅の中庭。 「大きな本」による2回目の新千里東町ツアーの際に、B1棟の209号室から撮影したものです。 府営新千里東住宅の入居開始は1966年(昭和41年)。中庭の一部が駐車場になっていますが、当初は駐車場...