結果としての介護予防を正統的周辺参加(LPP)から考える(アフターコロナにおいて場所を考える-28)
居場所における正統的周辺参加 新潟市東区に、新潟市の最初の「地域包括ケア推進モデルハウス」(基幹型地域包括ケア推進モデルハウス)として開かれた「実家の茶の間・紫竹」という場所があります*1)。「地域包括ケア推進モデルハウ...
居場所における正統的周辺参加 新潟市東区に、新潟市の最初の「地域包括ケア推進モデルハウス」(基幹型地域包括ケア推進モデルハウス)として開かれた「実家の茶の間・紫竹」という場所があります*1)。「地域包括ケア推進モデルハウ...
2019年8月23日(金)、「居場所ハウス」にて、洗足学園中高等学校(神奈川県川崎市)の弦楽合奏部の高校1年の部員4名によるヴァイオリン・コンサートが開催されました。 毎月上旬に末崎町内に全戸配布している月間予定一覧を作...
2016年11月30日(水)、「居場所ハウス」に末崎小学校3年生の子どもたち、23人が来てくれました。「みんなに思いをとどけ隊」という総合的な学習の一環としての訪問で、地域の高齢の方々と昔の遊び、折り紙を通して交流すると...
お盆休み前の5日間、「居場所ハウス」には1人の大学生のTさんがインターンに来られていました。関東地方にある大学に通う方で、コミュニティに関する講義を受講されているとのこと。 ご両親の実家や親戚が東日本大震災で被災したこと...