居合わせることの難しさと要求をずらすこと(アフターコロナにおいて場所を考える-16)
臨床心理学者・東畑開人氏による『居るのはつらいよ:ケアとセラピーについての覚書』(以下、東畑開人(2019)と表記)を読みました。精神科デイケア、その中でも「居場所型デイケア」における「居場所型デイケア」における「いる」...
臨床心理学者・東畑開人氏による『居るのはつらいよ:ケアとセラピーについての覚書』(以下、東畑開人(2019)と表記)を読みました。精神科デイケア、その中でも「居場所型デイケア」における「居場所型デイケア」における「いる」...
『WIRED』2016年8月9日号(Vol.24)の特集は「NEW CITY/新しい都市〜未来の建築家はなにをデザインするのか?〜」。 これからの建築家に求められるヴィジョンが①市民工学、②コミュニティ、③スタジアム、④...
最近、ある方からの依頼を受け、居場所、「まちの居場所」(コミュニティ・カフェ、茶の間、サロンなど)についての原稿を書かせていただきました。学生の頃から考えていたこと、これまでに訪問した場所のこと、最近訪問した場所のこと、...