バルセロナ:屋外のいたるところに座れる場所がある都市
スペインのバルセロナを歩いて印象的に残っているのは、屋外のいたるところに座れる場所があること。 交差点や車道を広場(Square)など歩行者のための場所に変えるスーパーブロックや、レセップス広場について紹介しましたが、他...
スペインのバルセロナを歩いて印象的に残っているのは、屋外のいたるところに座れる場所があること。 交差点や車道を広場(Square)など歩行者のための場所に変えるスーパーブロックや、レセップス広場について紹介しましたが、他...
少し前、ワシントンDCのIbashoのいくつかのワークショップ、ミーティングに参加に参加する機会がありました。 Ibashoの代表から、Ibashoの8理念、そして、Ibashoがこれまでに立ち上げなどに関わった大船渡市...
大船渡市末崎町の「居場所ハウス」のことを紹介させていただく機会がありました。テーマは多世代の関わりについて。 「居場所ハウス」の運営に携わる人や来訪者の中心は高齢者です。運営時間が10時〜16時(木曜定休)のため、平日は...
今日(2020年2月12日)、「居場所ハウス」に視察に来られた方から次のような質問がありました。高齢者、障害者、子どもを含めた人々が共生する地域はどう実現できると思うか? という質問です。 少し前、「居場所ハウス」に視察...
2019年12月22日(日)、「居場所ハウス」は多世代の人々にとっての場所になりました。 午前中にはクリスマスケーキ作りが開催されました。 末崎町の平地域の子ども会としての参加を含め、16人の子ども、11人の母・祖母が参...
今日(2019年9月16日(月))、末崎中学校体育館にて末崎町敬老会(主催:末崎地区公民館)が開催されました。 敬老会の対象者は75歳以上の末崎町民。今年の対象者は928人(男性388人、女性540人)で、今日の敬老会に...
多世代の関係を考える時、次のように上の世代から下の世代に技術や知識などを教えるという図式が想定されることが多いように思います。特に下の世代として若者や子どもを想定する場合はこの図式がまず思い浮かぶため、「教育モデル」と言...
2018年12月16日(日)、「居場所ハウス」にてクリスマスケーキ作りが開催されました。参加したのは親子12人(子ども9人、母親3人)と、大人3人の合わせて15人です。 講師は大船渡市盛町の電器屋さんで、料理教室も開いて...
「居場所ハウス」の来訪者は普段は高齢の世代が中心ですが、この週末はこどもたちもやって来て、大人たちの中で子どもたちが過ごしている光景が見られました。 2018年12月8日(土)、郷土食のかま餅・ゆべし作り講習会が行われま...
先日(2017年9月9日(土))、船渡市社会福祉協議会による「おでかけ広場」が開かれました。「おでかけ広場」はYSセンターにある「つどいの広場」(乳幼児の親子が気軽に集い、遊んだり、お喋りをしたり、子育ての不安や悩みを相...