新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって暮らしはどう変化したか、今後の暮らしはどう変わっていくかについて、気づいたことや考えたことを書き続けてきました。新型コロナウイルス感染症に関して書いた記事はこちらをご覧ください。
アフターコロナにおいて場所を考える
新型コロナウイルス感染症の感染防止のため他者と距離をとること(ソーシャル・ディスタンシング)が求められています。また、感染防止としてテレワーク、オンラインでのミーティングや飲み会なども普及しています。
今後も情報技術の浸透により暮らしは大きく変わっていくことが予想されますが、その一方で、人間が身体を持つ存在である以上、身体の置きどころとしてのリアルな場所が不要になるわけではありません。アフターコロナにおいてリアルな場所はどう変わっていくか、どういう役割を担う可能性があるかについて考えたことをこちらに記載しています。
アメリカ・メリーランド州とワシントンDCの対応
アメリカ東海岸のメリーランド州とワシントンDCにおいて新型コロナウイルス感染症に対してどのような対応がとられているかをメモしています。
メリーランド州
新型コロナウイルス感染症の対応についての記事はこちら。
新型コロナウイルス感染症の対応を時系列で整理した記事はこちら。
新型コロナウイルス感染症への検査体制についての記事はこちら。
メリーランド州に滞在していた時期の日々の暮らしの記録はこちらにメモしています。
ワシントンDC
新型コロナウイルス感染症の対応についての記事はこちら。
新型コロナウイルス感染症の対応を時系列で整理した記事はこちら。
新型コロナウイルス感染症への検査体制についての記事はこちら。
関西国際空港における水際対策
2020年7月12日(日)に関西国際空港から入国しました。関西国際空港での水際対策の状況をこちらにメモしています。今後、入国される方の参考になればと思います。
(更新:2020年8月4日)