シンガポールの団地におけるウェイファインディング・プロジェクト@アン・モ・キオのヨー・チュー・カン
シンガポールには国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が建設する住宅に住んでおり、国内に多くの団地があります。団地は、同じ形をした住棟が建ち並ぶことから、他の街に比...
シンガポールには国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が建設する住宅に住んでおり、国内に多くの団地があります。団地は、同じ形をした住棟が建ち並ぶことから、他の街に比...
岩手県の盛駅(大船渡市)と一関駅間は、かつて、JR大船渡線が運行していました。しかし、東日本大震災の被災により、盛駅と気仙沼駅(宮城県)の間はBRT(Bus Rapid Transit:バス高速輸送システム)として復旧さ...
スペインのバルセロナを歩いて印象的に残っているのは、屋外のいたるところに座れる場所があること。 交差点や車道を広場(Square)など歩行者のための場所に変えるスーパーブロックや、レセップス広場について紹介しましたが、他...
アントニ・ガウディ(Antoni Gaudí i Cornet:1852~1926年)が開発に携わったバルセロナのグエル公園(Parc Güell)を訪れた時に、偶然、レセップス広場(Plaça de Lesseps)と...
2017年7月2日(日)、コミュニティ政策学会のプログラムの一環として、新千里東町を巡るエクスカーションが行われました。 コミュニティ政策学会の分科会「ニュータウンから探る、まちの担い手が育つコミュニティ」にあわせて行わ...
Ibashoフィリピンのメンバーから、最近の活動の写真を見せていただきましたので、ここでもご紹介させていただきます(以下はIbashoフィリピンのメンバーのFacebookの文章・写真を元にしたものです)。 フィリピン、...
ディスカバー千里(千里ニュータウン研究・情報センター)のコーディネートによる最近のプロジェクト、「八中の中庭を蘇らせよう!」をご紹介させていただきます。 中学校の教員・生徒、地域住民、そして、専門家の協働により、八中(豊...
「居場所ハウス」のある大船渡市末崎町は過ごしやすい日が続いており、パラソルのあるテーブル・イスや丸太のベンチで過ごす人もいます。 ある日の午後、赤ちゃんを抱いた母親たち何人かが屋外で過ごしていたところ、偶然、犬を散歩して...
「居場所ハウス」に二周年記念のお祝いが届きました。杉の丸太のベンチです。 寄贈してくださったのは「居場所ハウス」の建物を施工してくださった有限会社伊東組の方。ベンチの長さは4メートル以上あり、80代の大工さんが作ってくだ...