まちの居場所(コミュニティ・カフェ)で見られるテーブル越しの会話
少し前、千里ニュータウンの「ひがしまち街角広場」では来訪者が、他の来訪者やスタッフとテーブル越しの会話が見られるということをご紹介しました。 このような目で大船渡の「居場所ハウス」を見ると、「居場所ハウス」でもテーブル越...
少し前、千里ニュータウンの「ひがしまち街角広場」では来訪者が、他の来訪者やスタッフとテーブル越しの会話が見られるということをご紹介しました。 このような目で大船渡の「居場所ハウス」を見ると、「居場所ハウス」でもテーブル越...
2015年11月14日(土)、「居場所ハウス」にて農園の収穫祭・感謝祭を開催しました。 2ヶ月ほど前から、農園に関わっているメンバーで収穫した野菜を使った食事会をしようという話が出ていました。この日の集まりは当初の予定と...
少し前のことになりますが、ある団体が運営するコミュニティの場所の見学に行きました。団体のスタッフは、もう少し地域住民に主体的に活動してもらうようにするのが課題になると話されていました。 地域住民の主体性について、大船渡の...
ある方から「居場所ハウス」の運営について、物が先にあったからそれを活用するために活動をしているのか? それとも、ある活動をするために物を入手しているのか? という趣旨の質問がありました。例えば、「居場所ハウス」で行ってい...
土作りをした翌日の10月26日、種まきを行いました。表面の土に有機肥料を少しだけ混ぜた後、Kさんは次のような説明をしながらレタス(Pavo)、大根、カボチャの種をまいていきました。 レタス(Pavo):スコップを使って1...
先日、ワシントンDCの非営利組織「Ibasho」の清田さん、大船渡「居場所ハウス」のKさんらとともにフィリピン・オルモック市のバゴング・ブハイを訪問しました。「居場所ハウス」のKさんとは今年1月に次いで2度目の訪問となり...
今年の1月、大船渡「居場所ハウス」のKさん、Sさんらと一緒に、フィリピン・レイテ島のカナンガにあるマサラヤオ地区(Barangay Masarayao)を訪問しました。 この訪問はワシントンDCの非営利組織「Ibasho...
2015年10月21日(水)、「居場所ハウス」の運営理念を振り返り、これからの運営を考えるワークショップを行いました。 「居場所ハウス」のオープンは2013年6月13日ですが、オープンの1年以上前から、何度もワークショッ...
「まちの居場所」の最大の価値は、毎日開いていて、行けばいつでも誰かがいてくれるという日常の場所であることです。毎日開いているから、(イベントの時だけでなく)気が向いた時に立ち寄ることができる。また、居合わせた人同士の会話...
10月16日(金)、翌日の朝市を迎え、「居場所ハウス」では朝市の準備をしました。 朝から男性メンバーはテントやテーブルなどの設置をしました。2014年10月25日からスタートした朝市も、毎月1〜2回ずつ継続し、既に16回...