『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第三の場所』(水曜社, 2021年)のご案内

千里ニュータウンの公園・広場

千里ニュータウンの公園・池・橋の名称のページを更新しました。

千里ニュータウンにはたくさんの公園、広場があり、公園や広場の場所を地図上にプロットしていくと、千里ニュータウンの輪郭が浮かび上がってくるぐらいです。

主な公園は以下の通り。

▽吹田市域
○総合公園
千里北公園 (藤白台 / 30.1 ha)
千里南公園 (津雲台 / 10.5 ha)

○地区公園
桃山公園 (桃山台 / 6.0 ha)

○近隣公園
佐竹公園 (佐竹台 / 3.1 ha)
津雲公園 (津雲台 / 3.0 ha)
古江公園 (古江台 / 3.0 ha)
高野公園 (高野台 / 2.7 ha)
青山公園 (青山台 / 2.7 ha)
藤白公園 (藤白台 / 2.3 ha)
竹見公園 (竹見台 / 2.0 ha)
くちなし公園 (青山台 / 1.7 ha)
ねむのき公園 (佐竹台 / 1.2 ha)

○街区公園
ふじのき公園 (藤白台 / 0.98 ha)
はぎのき公園 (古江台 / 0.95 ha)
あべりあ公園 (竹見台 / 0.88 ha)
さるすべり公園 (津雲台 / 0.52 ha)
もものき公園 (桃山台 / 0.47 ha)
あせび公園 (藤白台 / 0.45 ha)
こでまり公園 (青山台 / 0.40 ha)
さざんか公園 (高野台 / 0.29 ha)
しいのき公園 (竹見台 / 0.27 ha)
おばな公園 (古江台 / 0.26 ha)
あじさい公園 (藤白台 / 0.25 ha)
にれのき公園 (桃山台 / 0.25 ha)
さつき公園 (佐竹台 / 0.24 ha)
ゆりのき公園 (佐竹台 / 0.18 ha)
やまぶき公園 (津雲台 / 0.14 ha)

▽豊中市域
○総合公園
千里中央公園 (新千里東町 / 14.2 ha)

○地区公園
千里東町公園 (新千里東町 / 8.2 ha)
樫ノ木公園 (新千里北町 / 5.3 ha)

○近隣公園
千里北町公園 (新千里北町 / 2.8 ha)
千里南町公園 (新千里南町 / 2.5 ha)
千里西町公園 (新千里西町 / 2.0 ha)

○街区公園
つばき公園 (新千里南町 / 0.85 ha)
もくせい公園 (新千里東町 / 0.53 ha)
つつじ公園 (新千里北町 / 0.29 ha)
新田南公園 (上新田 / 0.27 ha)
からたち公園 (新千里西町 / 0.23 ha)
ひらど公園 (新千里北町 / 0.20 ha)
上新田4丁目公園 (上新田 / 0.13 ha)

※参考:『千里ニュータウン再生指針 の策定に向けた提言(案)−資料編−』千里ニュータウン再生のあり方検討委員会, 2007年

総合公園、地区公園、近隣公園、街区公園と色々な名前が出てきますが、それぞれの概要は以下の通り。

・総合公園: 市町村全域の人々が、総合的に利用することを目的とした公園。
・地区公園:半径1km程度の徒歩圏内に居住する人々が利用する4haを標準とする公園。
・近隣公園:半径500m程度の近隣に居住する人々が利用する2haを標準とする公園。
・街区公園(従来は児童公園と称した):半径250m程度の街区に居住する人々が利用する0.25haを標準とする公園。
*Wikipediaの「公園」のページより。

これらの主要な公園に加えて、小規模な広場・プレイロットが、特に戸建て住宅が建つエリアを中心にたくさんもうけられています。
詳細はこちらのページをご覧ください。

広場・プレイロットには色々な名前がつけられていて、「アポロ遊園」(古江台)、「オリンピック広場」(津雲台)、「テレビ広場」(津雲台)、「わんわん遊園」(佐竹台)、「ポルカ遊園」(古江台)、「はっぴー遊園」(青山台)、「ヒコーキ遊園」(佐竹台)などなど、地図を見ると面白い名前が掲載されています。その他、花の名前、動物の名前のついた広場・プレイロットもあるようです。

このような名前は面白いですが、実際に、広場・プレイロットのどこかにこうした名前が記載されているのでしょうか? そもそも、誰がこのような名前をつけたのでしょうか? そして、今でもこのような名前が使われているのでしょうか?

例えば、古江台にある「アポロ遊園」は、恐らく月面着陸を行ったアポロ11号に由来する名前だと思われますが、アポロ11号の月面着陸は1969年7月20日。古江台の近隣センターがオープンしたのが1964年5月。年号を比較すると計画時から「アポロ遊園」という名前がつけられているとは考えにくく、そうすると、TVでアポロ11号の月面着陸の様子を見ていた子どもたちが、独自で「アポロ遊園」という名前をつけたのではないか… と思ったりもします。

地図を見ていてもう1つ気づいたのは、このような名前がつけられている遊園・プレイロットは吹田市域に多いということ。豊中市域のエリアは、「○丁目第○公園」という名前が多いので、吹田市が公園の名前を募集した、なんてことあるのかな… と思ったりもします。