居場所ハウス:多世代にとっての場所として
今日(2019年9月16日(月))、末崎中学校体育館にて末崎町敬老会(主催:末崎地区公民館)が開催されました。 敬老会の対象者は75歳以上の末崎町民。今年の対象者は928人(男性388人、女性540人)で、今日の敬老会に...
今日(2019年9月16日(月))、末崎中学校体育館にて末崎町敬老会(主催:末崎地区公民館)が開催されました。 敬老会の対象者は75歳以上の末崎町民。今年の対象者は928人(男性388人、女性540人)で、今日の敬老会に...
大船渡市末崎町の「居場所ハウス」はオープンから6年となりました。少し前、「居場所ハウス」に赤ちゃんを抱いた女性がやって来られたました。1週間ほど前に末崎町の碁石の方から、「居場所ハウス」の近くに越してきたばかりだとのこと...
2018年9月6日(水)、「居場所ハウス」にて、「居場所ハウスのこれからを考える会」が開かれました。 東日本大震災の被災地である大船渡市末崎町にオープンした「居場所ハウス」がこれまで活動の柱の1つにしてきたのが復興支援で...
大船渡市末崎町の「居場所ハウス」は間もなくオープンから5年を迎えます(オープンは2013年6月13日)。5年が経過し、日々風雨にさらされた表のフェンスも痛みが目立つようになったため、「居場所ハウス」メンバーのKさんがフェ...
少し前になりますが、フォーマルなケア、インフォーマルなケアをテーマにする会議に参加する機会がありました。フォーマルなケアとは制度の枠組みの中で行われるケア(介護)、それに対して、インフォーマルなケアとは制度の枠組みには収...
大船渡市末崎町の「居場所ハウス」は間もなくオープンから5年を迎えます。 「居場所ハウス」がオープンする少し前から大船渡で生活し、運営のお手伝い続けてきましたが、この度、国際長寿センター日本(ILC Japan)からの受託...
写真はシンガポールのブキ・バトック(Bukit Batok)というニュータウン。ここに、Ibasho Caféをモデルにした高齢者が運営に携わるリーチ・コミュニティ・カフェという場所(まちの居場所)が開かれています。 I...
先日、千里ニュータウンのコミュニティ・カフェ(まちの居場所)である「ひがしまち街角広場」を訪問しました。 新千里東町の近隣センター(商店街)の空き店舗を活用して開かれている場所。2001年9月30日のオープン以来、住民ボ...
大船渡市末崎町の(旧)大田仮設の解体の様子。解体が徐々に進む光景を見るたびに、被災地から被災地「後」への移り変わりを感じます。 数ヶ月前のことになりますが、大船渡にお住まいの知人(同じくらいの年代の方)と話していた時、そ...
国際長寿センター日本(ILC Japan)からの受託として実施した研究レポート「「まちの居場所」の継承にむけて」が完成しましたのでご紹介いたします。 PDFファイルはこちらこちらからダウンロードいただけます。 「まちの居...