新千里東町近隣センター・あいあい食堂での講座:おもしろ千里
新千里東町近隣センターの「あいあい食堂」(運営:大阪府社会福祉事業団 豊寿荘)では、2018年6月からの午後の新プログラムとして、千里ニュータウンに関するミニ講座「おもしろ千里」が始まっています。2018年6月〜11月の...
新千里東町近隣センターの「あいあい食堂」(運営:大阪府社会福祉事業団 豊寿荘)では、2018年6月からの午後の新プログラムとして、千里ニュータウンに関するミニ講座「おもしろ千里」が始まっています。2018年6月〜11月の...
ワシントンDCの非営利法人・Ibashoは、現在社会において弱者だと見なされる高齢者が、何歳になっても自分の得意なこと、自分にできることを通して役割を担い、地域に住み続けることができること、つまり、高齢者という概念を変え...
ワシントンDCの非営利法人・Ibashoは、現在社会において弱者、サービスを受ける存在だと見なされる高齢者が、何歳になっても自分の得意なこと、自分にできることを通して役割を担い、地域に住み続けることができること、つまり、...
大船渡市末崎町の「居場所ハウス」は間もなくオープンから5周年を迎え、6月16日(土)には五周年記念感謝祭を開催予定です。 2013年6月13日のオープンから2018年5月末までの来訪者を集計したところ次のようなことがわか...
時々ご紹介している千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」。2001年9月30日のオープン以来、17年半にわたって運営が継続されているコミュニティ・カフェです。 「ひがしまち街角広場」はいつ訪れても、多くの人の...
レイ・オルデンバーグは『サードプレイス:コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」』(みすず書房 2013年)において、「インフォーマルな公共生活の中核的環境」を第一の家、第二の職場に続く「サードプレイス」(第三の...
2018年4月30日(月)、パルテノン多摩で開催中の「ニュータウン誕生~千里&多摩ニュータウンの都市計画と人々~」の関連講演会「ニュータウンとコミュニティ」にて講演をさせていただきました。 「ニュータウンとコミュニティ」...
まちの居場所のスケールアップとは 2000年頃から日本では、まちの居場所(コミュニティ・カフェ、地域の茶の間、まちの縁側などと呼ばれることもある)が各地に開かれています。まちの居場所とは、従来の制度の枠組みでは上手く対応...
東日本大震災後、大船渡市末崎町には5ヶ所、計313戸の仮設住宅が建設されました。市営球場の大田仮設(134戸)、末崎中学校校庭の平林仮設(70戸)、末崎小学校校庭の山岸仮設(58戸)、民有地の小中井仮設(27戸)と大豆沢...
大船渡市末崎町の「居場所ハウス」は間もなくオープンから5年を迎えます。 「居場所ハウス」がオープンする少し前から大船渡で生活し、運営のお手伝い続けてきましたが、この度、国際長寿センター日本(ILC Japan)からの受託...