千里ニュータウン再開発の光景@新千里東町こぼれび通り(2024年11月)
千里ニュータウンの半に開発された住区(新千里北町以降に開発された、豊中市域4住区と吹田市域の竹見台・桃山台)では、歩車分離のために、近隣センター、小中学校、公園などの住区内の主な場所をつなぐような歩行者専用道路がもうけら...
千里ニュータウンの半に開発された住区(新千里北町以降に開発された、豊中市域4住区と吹田市域の竹見台・桃山台)では、歩車分離のために、近隣センター、小中学校、公園などの住区内の主な場所をつなぐような歩行者専用道路がもうけら...
新千里東町近隣センター 千里ニュータウンの新千里東町は、2000年代に入ってから集合住宅の再開発が進められてきました。既に多くの再開発は完了していますが、現在、近隣センターの再開発が進められています。再開発が行われている...
千里ニュータウンの新千里東町では、2000年代に入ってから集合住宅の再開発が進められてきました。新千里東町は、千里ニュータウンの12住区で唯一、全ての住宅が集合住宅で、大半の集合住宅の再開発が終わりました。 2024年2...
千里ニュータウン計画において重視されたことの1つに歩車分離があります。歩車分離とは、安全に歩くことができるように、歩行者が通る道と自動車が通る道を分けること。 特に後半に開発された住区(新千里北町以降に開発された、豊中市...
千里中央の百貨店「千里阪急」では、2022年11月2日(水)~22日(火)まで『千里さんぽ』という企画が行われていました。千里ニュータウンに立地する百貨店として、千里ニュータウンや周辺地域の魅力を知ってもらうことで「地域...
2022年、千里ニュータウンはまちびらき60周年を迎えます。 ディスカバー千里(千里ニュータウン研究・情報センター)はまちびらき60周年として、UR都市機構西日本支社、近畿大学建築学部鈴木毅研究室と共同で、建て替えが進む...
ディスカバー千里(千里ニュータウン研究・情報センター)ではこれまで様々なまち歩きを行ってきましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、まち歩きを中止してきました。現時点でも感染が収束する見通しは立っていませんが、その...
2016年10月29日(土)、新千里東町のUR新千里東町団地にて、UR都市機構、豊中市千里文化センター・コラボ、ディスカバー千里(千里ニュータウン研究・情報センター)の3者の共催により「団地パンまつり&まち歩き」を開催し...
2011年5月14日(土)のお昼過ぎ。千里中央から、長谷南橋を越え、歩行者専用道路の「こぼれび通り」まで行列が続いているのを見かけていました。並んでいる方の大半は10代〜20代の若い女性。千里中央のどこかの会場でライブが...