実家の茶の間・紫竹:住民と行政との協働として
新潟市東区の「実家の茶の間・紫竹」は月曜・水曜の週2回、10時〜16時まで運営されています。日々の運営を中心になって担うのは4人の当番で、4人のうち2人は「食事担当」、2人は「居場所担当」で午前・午後で担当を交代すること...
新潟市東区の「実家の茶の間・紫竹」は月曜・水曜の週2回、10時〜16時まで運営されています。日々の運営を中心になって担うのは4人の当番で、4人のうち2人は「食事担当」、2人は「居場所担当」で午前・午後で担当を交代すること...
2017年4月17日(月)、新潟市東区にある「実家の茶の間・紫竹」を訪問させていただきました。 「実家の茶の間・紫竹」は、新潟市が「地域包括ケア推進モデルハウス」として位置づける場所で、空き家を活用し2014年10月18...
国際長寿センター日本(ILC Japan)からの受託として実施した研究レポート「「まちの居場所」の継承にむけて」が完成しましたのでご紹介いたします。 PDFファイルはこちらこちらからダウンロードいただけます。 「まちの居...
少し前の記事で、新潟市東区の「実家の茶の間・紫竹」を訪問させていただいて感じたこととして、個人として孤立せずに居られること、運営側のスタッフも地域で生活する1人としていられることの2つをご紹介させていただきました。 けれ...
新潟市東区の「実家の茶の間・紫竹」について、先日の記事で、地域の一人ひとりが集団の中の1人としてではなく、個人として居られること、けれども、その個人は決して孤立した存在として居るのではないことを実現するために細やかな配慮...
新潟市にある「実家の茶の間・紫竹」(新潟市東区)を訪問させていただきました。新潟市が地域包括ケア推進モデルハウスとして位置づける場所で、新潟市ではモデルハウスの成果をふまえ、市内全区に同様の場所に開設する計画だとのこと。...
2016年4月16日(土)に開催した高台移転した方/される方をまじえた交流歓迎会から、「居場所ハウス」では熊本地震の義援金を集めるための募金箱を設置し、多くの方に募金をしていただきました。 最初はペットボトルを活用した急...