Ibasho as a Village:Ibashoの理念が実現される村@ネパール
2017年8月2日(水)~8月11日(金)までネパールのマタティルタ(Matatirtha)村を訪問しました。マタティルタはIbashoプロジェクトが進められている村です。 Ibasho as a Village(Iba...
2017年8月2日(水)~8月11日(金)までネパールのマタティルタ(Matatirtha)村を訪問しました。マタティルタはIbashoプロジェクトが進められている村です。 Ibasho as a Village(Iba...
少し前に多摩ニュータウンの「福祉亭」を訪問する機会がありました。多摩ニュータウンで最初に入居が始まった永山地区(1971年に入居開始)の商店街の空き店舗を活用して運営されているコミュニティ・カフェ/コミュニティ・レストラ...
「居場所ハウス」は2013年6月13日にオープン。今年でオープンから4年を迎え、2017年6月17日には4周年の記念感謝祭を開催しました。 オープン当初の写真と最近の写真を見比べると、4年間で備品や壁の掲示が増えたことが...
さいたま市南区の住宅地の中に「100歳まで働けるものづくりの職場」を目指す「BABAラボ」(ババラボ)という場所があり、少し前に訪問させていただく機会がありました。 おばあちゃんのアイデアで作る「孫育てグッズ」の企画、制...
国際長寿センター日本(ILC Japan)からの受託として実施した研究レポート「「まちの居場所」の継承にむけて」が完成しましたのでご紹介いたします。 PDFファイルはこちらこちらからダウンロードいただけます。 「まちの居...
2016年12月29日(木)、30日(金)、Ibasho/Ibasho Japanのメンバーらで、Ibashoネパールが活動するマタティルタ(Matatirtha)村を訪問し、村の方たちとのミーティング・ワークショップを...
ワシントンDCの非営利法人「Ibasho」は、東日本大震災の被災地である大船渡市末崎町の「居場所ハウス」の立ち上げに携わり、現在はフィリピン、オルモック市のバゴング・ブハイ(Barangay Bagong Buhay)で...
2016年11月30日(水)、「居場所ハウス」に末崎小学校3年生の子どもたち、23人が来てくれました。「みんなに思いをとどけ隊」という総合的な学習の一環としての訪問で、地域の高齢の方々と昔の遊び、折り紙を通して交流すると...
日本では1980年頃からフリースクール、コミュニティ・カフェ、地域の茶の間、宅老所など様々な「まちの居場所」が開かれてきました。近年では子ども食堂が各地に開かれています。 こうした動きを振り返ると、「まちの居場所」とは、...
この文章は高齢者住宅財団が発行する『財団ニュース』Vol.135, 2016年11月に寄稿させていただいたものです。PDFはこちら。 「まちの居場所」が担う意味~岩手県大船渡市「居場所ハウス」の試みから~ 1.被災地に開...