千里博覧会(せんぱく)の写真展@千里中央・セルシー
2017年8月31日(木)まで、千里中央のセルシー地下1階にて、千里博覧会(せんぱく)の写真展が開催されています。 千里博覧会(せんぱく)は、元々、8月9日(水)〜15日(火)の期間、千里中央の8施設で開催されていたもの...
2017年8月31日(木)まで、千里中央のセルシー地下1階にて、千里博覧会(せんぱく)の写真展が開催されています。 千里博覧会(せんぱく)は、元々、8月9日(水)〜15日(火)の期間、千里中央の8施設で開催されていたもの...
岩手県大船渡市の「居場所ハウス」に関わりはじめて3年半ほどになります。「居場所ハウス」の運営に対してはできる限りの協力ができればと考えていますが、「居場所ハウス」への関わりにおいていつも頭の片隅においているのは内部の人間...
先日、ある方が「本当に、ニュータウンスケッチとディスカバーのウェブサイトは貴重なアーカイブに育ってきたと思います」と書いてくださいました。 日々の活動や思考を蓄積していくことで、アーカイブを作りあげるということ。これはア...
シンガポールのHDBギャラリーでは、街の計画理念だけでなく、開発した街を持続可能なものにするための方法についての展示もされていました。 コミュニティ形成のための方針 コミュニティ形成のために重要視されているのが3つの「I...
シンガポールでは国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が建設する住宅に住んでいます。1960年の設立以来、HDBは約90万戸の住宅を建設してきました(90万戸のうち...
2015年12月16日(水)、千里ニュータウン研究・情報センターのメンバーで北丘小学校内の「畑のある交流サロン@kitamachi」(コミュニティ・ルーム)を伺い、地域での暮らしの思い出を聞かせていただきました。思い出を...
以前、イギリスのニュータウンの1つ、ミルトン・キーンズ(Milton Keynes)で活動するリビング・アーカイブ(Living Archive)というグループをご紹介しました。地域の人々のオーラルヒストリーを収集し、そ...
2012年9月、阿峴洞(アヒョンドン/Ahyeon-dong)を案内していただきました。阿峴洞はソウル特別市内に位置する地域で、まだ古い街並みが残っていますが、3〜5年後にはニュータウンとして再開発される予定になっている...
千里グッズの会は、2011〜2014年度まで豊中市の協働事業として「ディスカバー千里」の活動を行ってきました。ディスカバー(Discover)とは「発見する」の意味。千里ニュータウンの魅力と歴史を発見するための活動です。...
2002年から千里ニュータウンにお住まいの方、建築・都市計画の専門家の方、大阪大学の教員・学生で取り組んできた千里グッズの会の活動、「千里ニュータウンの価値と魅力を共有するための活動〜「千里グッズの会」による地域情報共有...