『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第三の場所』(水曜社, 2021年)のご案内

千里文化センター・コラボのコラボ2坪マルシェに出店しました

2019年9月19日(木)〜21日(土)の3日間、ディスカバー千里(千里ニュータウン研究・情報センター)は「コラボ2坪マルシェ」に出店しました。

「コラボ2坪マルシェ」は、千里文化センター・コラボで2018年1月から試験的な試みとしてスタートしたもの。「「既存の市民活動の支援」と「新たな市民活動の芽を育てる」ことで、「千里文化センター“コラボ”の賑わい創出」と「地域活性化の機縁」とする」(*「コラボ2坪マルシェ」チラシより)ために、千里文化センター・コラボ正面玄関前の小部屋を、市民活動団体に開放することで、市民活動団体の活動紹介の場にするという試みです。
「コラボ2坪マルシェ」では「成果物や活動資料を団体の活動資金とするため、廉価で販売することも可能」とされており、売上金の一部(2割以上)は「とよなか夢基金」へ寄付するという仕組みとなっています。

ディスカバー千里で「コラボ2坪マルシェ」に出店するのは、昨年2月以来、2回目となります。


千里中央の新旧写真を掲載した本、千里中央の年表、千里丘陵の自然史のパネル、千里ニュータウンに関する雑誌などを展示。さらに、2019年9月21日(土)に開催された東丘公民分館創立50周年記念式典・パネルディスカッションにあわせて新たに制作した新千里東町の年表を展示しました。
会場では、ディスカバー千里がこれまで刊行した『千里ニュータウン・ウォークガイド』、『新千里北町くるまどめ』の冊子、千里の絵葉書の販売も行いました。

千里文化センター・コラボには多くの人の出入りがあり、足を止めて千里中央の年表を眺めている方、ディスカバー千里のメンバーの話を聞きながら千里丘陵の自然史のパネルを眺める方、千里中央の新旧写真を掲載した本をスマートフォンで撮影する方、千里ニュータウンに関する雑誌を手にとって読む方がいました。そして、冊子や絵葉書を買ってくださった方。
メンバーの話では、かつてせんちゅうパルにあった「地球縄ひろば」(環境芸術/彫刻家の八木マリヨ氏による「千里地層形成物語・地球縄ひろば」)の写真を見て、息子を縄広場を遊ばせたことを思い浮かべて涙を流している方もおられたようです。

千里ニュータウンの歴史や地域情報をご紹介する機会になっていればと思います。