居場所を訪れるきっかけについて:「居場所ハウス」の出来事から(アフターコロナにおいて場所を考える-53)
近年、各地に居場所が開かれています。人々は、居場所に対してどのようなきっかけで訪れているのか。運営に関わるために訪れる人、プログラムに参加するために訪れる人がいます。居場所の中には飲食のできるカフェ、レストランとして運営...
近年、各地に居場所が開かれています。人々は、居場所に対してどのようなきっかけで訪れているのか。運営に関わるために訪れる人、プログラムに参加するために訪れる人がいます。居場所の中には飲食のできるカフェ、レストランとして運営...
千里ニュータウン新千里東町のコミュニティカフェ「ひがしまち街角広場」は、「みんなが何となくふらっと集まって喋れる、ゆっくり過ごせる場所」(初代代表の言葉)を目的として、近隣センターの空き店舗を活用して2001年9月30日...
千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」は、2001年9月30日のオープン以来、近隣センターの空き店舗を活用して、約19年にわたり住民ボランティアにより運営が継続されてきました。最初の半年間は豊中市の社会実験と...
大船渡市末崎町の「居場所ハウス」は間も無くオープンから6周年を迎えます。2019年6月15日(土)には六周年記念感謝祭を開催予定です。 来訪者数 日々つけているゲストブック、日誌をカウントすると、2013年6月13日のオ...
「居場所ハウス」の来訪者の中心は、近くにお住まいの高齢者が中心ですが、日によっては様々な人がやって来ることがあります。先日、2019年4月23日(火)の様子をご紹介します。 毎月第4火曜、「居場所ハウス」ではNPO法人・...
大船渡市末崎町の「居場所ハウス」は間もなくオープンから5周年を迎え、6月16日(土)には五周年記念感謝祭を開催予定です。 2013年6月13日のオープンから2018年5月末までの来訪者を集計したところ次のようなことがわか...
2000年頃から、日本では「まちの居場所」(コミュニティ・カフェ、地域の茶の間、まちの縁側などと呼ばれることもある)が同時多発的に開かれています。 「まちの居場所」は、あらかじめ予定を立ててから、何らかの目的に参加する公...
「居場所ハウス」は2013年6月13日にオープン。今年でオープンから4年を迎え、2017年6月17日には4周年の記念感謝祭を開催しました。 オープン当初の写真と最近の写真を見比べると、4年間で備品や壁の掲示が増えたことが...
「居場所ハウス」は2013年6月13日のオープンから間もなく4年となります。 2016年度が終わりましたので、これまでの来訪者数をカウントしましたのでご紹介いたします。 オープンから2017年3月末までの来訪者の合計は延...
「居場所ハウス」を運営していると、来訪者が多ければいいというわけでないとは言え、どのような時に多くの人が来てくれるのかは気になるところ。 来訪者数は、どのようなイベントが行われているのか、どういう体制で運営しているのか、...