豊中まちづくりフォーラム(主催:豊中まちづくり研究所)「震災から10年後の大船渡市末崎町と居場所ハウス」のご案内
豊中まちづくり研究所主催の第152回豊中まちづくりフォーラムで、「震災から10年後の大船渡市末崎町と居場所ハウス」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 震災から10年後の大船渡市末崎町と居...
豊中まちづくり研究所主催の第152回豊中まちづくりフォーラムで、「震災から10年後の大船渡市末崎町と居場所ハウス」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 震災から10年後の大船渡市末崎町と居...
新型コロナウイルス感染症により、2020年度(2020年4月〜2021年3月)の「居場所ハウス」には様々なことがありましたが、一時各種教室や朝市を中止にしたり、1週間ほど臨時休館にしたりしたことを除けば、ほぼ休むことなく...
※その後の風景の変化をこちらの記事で紹介しています。 大船渡市末崎町は復興の進展に伴い風景が大きく変わりました。復興の進展に伴う風景の記録として、BRT大船渡線に乗車した時、定期的に車窓からの風景を撮影してきました。 こ...
大船渡市末崎町の門之浜湾は東日本大震災の津波で大きな被害を受けました。 動画は東日本大震災から約2年が経過した2013年6月17日に撮影。居場所ハウスがオープン(2013年6月13日)して数日後、末崎町内を案内していただ...
間もなく東日本大震災から10年になります。新型コロナウイルス感染症のこともありニュース等で東日本大震災のことを見かけることはありませんが、ニュース等で少しずつ取りあげられなくなることが、復興が進むということかもしれません...
近年各地に開かれている居場所(まちの居場所)では、地域の人々が日常的に出入りする場所であることの結果として、様々なかたちでの助け合いが生まれています。 居場所における助け合いは、自治会や町内会といった従来からある地縁型組...
大阪府の千里ニュータウンで「ディスカバー千里」(千里ニュータウン研究・情報センター)の活動をご一緒している方の中に、「神戸土鈴友の会」*1)に参加されている方がいます。この方は日本各地の土鈴(どれい)を収集されており、最...
2020年9月21日(月)の敬老の日、「居場所ハウス」では長寿を祝う会が開催され、約20人の高齢者が参加。食事や地域に伝わる踊り「アイヤ」などを楽しまれました。 例年、岩手県大船渡市末崎町では、末崎地区公民館の主催により...
「居場所ハウス」では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染防止のため、2020年3月に入ってから予定していたプログラムを中止するなどの対応をとられ始めました。 それからほぼ半年が経過。現時点でもまだ新型コロ...
先日、岩手県大船渡市から関西まで、JR常磐線を経由して移動する計画を立てました。 JR常磐線は仙台と東京を結ぶ路線。東日本大震災の被害を受け不通区間が残っていましたが、震災から約9年後の2020年3月14日、最後まで不通...