何歳になっても役割があること
何度かご紹介した通り、月末の火曜日、「居場所ハウス」ではNPO法人「大船渡共生まちづくりの会」による「碁石サロン」が開かれています。 東日本大震災後の高台移転で住まいがバラバラになり、以前のように日常的に顔を合わせる機会...
何度かご紹介した通り、月末の火曜日、「居場所ハウス」ではNPO法人「大船渡共生まちづくりの会」による「碁石サロン」が開かれています。 東日本大震災後の高台移転で住まいがバラバラになり、以前のように日常的に顔を合わせる機会...
毎月、月末の火曜日、「居場所ハウス」ではNPO法人「大船渡共生まちづくりの会」による碁石サロン」が開かれています。 東日本大震災後の高台移転で住まいがバラバラになり、以前のように日常的に顔を合わせる機会がなくなってしまっ...
2019年12月22日(日)、「居場所ハウス」は多世代の人々にとっての場所になりました。 午前中にはクリスマスケーキ作りが開催されました。 末崎町の平地域の子ども会としての参加を含め、16人の子ども、11人の母・祖母が参...
2019年12月21日(土)、「居場所ハウス」にて朝市を開催しました。2014年10月から毎月開催している朝市です。 お米、野菜、魚、乾物、干し柿、花、衣類に加えて、年末ということでしめ縄の販売や包丁研ぎも。19の個人や...
2019年12月8日(日)、陸前高田市広田町の長洞元気村で、第2回目の「デジタル公民館けせん」の広域お茶っこ会が開催され、50人ほどが参加しました。 「デジタル公民館」の活動は、昨年まで「デジタル公民館まっさき」として、...
2019年12月7日(土)、末崎地区公民館「ふるさとセンター」で、デジタル公民館けせんのパソコン&スマートフォン相談会が開かれました。 参加者は14人で、うち4人は東京から講師として参加してくださいました。年末ということ...
岩手県大船渡市は、藪椿が自生する太平洋岸の北限の地。大船渡市では椿の種を地域資源とし、これを活用した産業を創出する事業が進められています。 かつて、地域では椿油をけんちん汁などの食用や、髪用として利用されてきましたが、最...
今年も「居場所ハウス」では、イルミネーションを点灯しています。 イルミネーションの点灯時間は、一般社団法人「子どものエンパワメント いわて」による自学自習の場である「学びの部屋」が開かれている月・火・金の21時頃までです...
今日(2019年9月16日(月))、末崎中学校体育館にて末崎町敬老会(主催:末崎地区公民館)が開催されました。 敬老会の対象者は75歳以上の末崎町民。今年の対象者は928人(男性388人、女性540人)で、今日の敬老会に...
三陸鉄道で久慈駅まで向かった帰り、田老駅で途中下車しました。「「万里の長城」と呼ばれた高さ10m、総延長2.4kmにおよぶX型の防潮堤」があったにも関わらず大きな被害が生じたことは、東日本大震災後、何度もニュースに流れて...