シンガポールにおけるIbashoプロジェクトの活動拠点がオープン
オープニング・セレモニー 2024年3月30日(土)、シンガポールで、Ibashoプロジェクトの活動拠点のオープニング・セレモニーが開催されました*1)。 (オープニング・セレモニーの様子) 活動拠点が開かれたのは、近年...
オープニング・セレモニー 2024年3月30日(土)、シンガポールで、Ibashoプロジェクトの活動拠点のオープニング・セレモニーが開催されました*1)。 (オープニング・セレモニーの様子) 活動拠点が開かれたのは、近年...
シンガポールでは、国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が建設する住宅に住んでいます。テンガ(Tengah)は、HDBが現在開発を進めている最新のニュータウンで、約...
シンガポールには国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が建設する住宅に住んでおり、国内に多くの団地があります。団地は、同じ形をした住棟が建ち並ぶことから、他の街に比...
シンガポールでは、国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が建設する公宅に住んでおり、そのうちの約9割が持ち家だと言われています*1)。1960年2月の設立以降、HD...
団地は、同じ形をした住棟が建ち並ぶことから、他に比べて景観が単調になりがち。それゆえ、目的地の位置がわかりづらい、目的地にたどり着くためのルートがわかりづらいという状況になることがあります。 ここでは、団地の住棟にミュー...
団地は、同じ形をした住棟が建ち並ぶことから、他に比べて景観が単調になりがち。それゆえ、目的地の位置がわかりづらい、目的地にたどり着くためのルートがわかりづらいという状況になることがあります。 こうした状況に対して、シンガ...
千里ニュータウン研究・情報センター(ディスカバー千里)は、千里ニュータウンの歴史や魅力を記録し、共有する活動を続けています。そのために、歴史や魅力を室内のパネルに展示するだけでなく、次のような試みを行ってきました。 1つ...
千里ニュータウンは2000年代以降、急速に再開発が進められています。「千里グッズの会」の活動に参加し、絵葉書の素材とするため千里ニュータウンの写真を撮り続けてきた経験を通して、急速に変化する街をどのように記録できるのか、...
シンガポールでは、国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が建設する住宅に住んでいます。ここでご紹介するテンガ(Tengah)は、HDBが現在開発を進めている最新のニ...
2023年12月16日(土)、千里ニュータウン新千里東町の東丘小学校で、東丘公民分館講座「学生が見た千里ニュータウンと東町」が開催されました。タイトルの通り、千里ニュータウンの調査を続けている近畿大学建築学部の鈴木毅研究...