2022年5月31日:「ひがしまち街角広場」の運営最終日
2022年5月31日(火)で、千里ニュータウン新千里東町のコミュニティカフェ「ひがしまち街角広場」が運営を終了しました。オープンは2001年9月30日と全国のコミュニティカフェの中でも早い時期であり、豊中市による半年間の...
2022年5月31日(火)で、千里ニュータウン新千里東町のコミュニティカフェ「ひがしまち街角広場」が運営を終了しました。オープンは2001年9月30日と全国のコミュニティカフェの中でも早い時期であり、豊中市による半年間の...
少し前のことになりますが(2022年4月8日)、千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」を訪問しました。 「ひがしまち街角広場」は新千里東町の近隣センターの空き店舗を利用して、2001年9月30日にオープンした...
2022年4月23日(土)、新千里東町の千里東町公園で「ひがしまち街角広場」の主催、「千里竹の会」、「ディスカバー千里」(千里ニュータウン研究・情報センター)の協力で「竹林清掃&地域交流会」が開催されました。 新千里東町...
2021年12月12日(日)、府中市市民活動センター・プラッツ主催の「第三の居場所:地域のたまり場・コミュニティカフェを知ろう」という講座で、「まちの居場所の紡ぎ方」と題して、大阪府千里ニュータウンの「ひがしまち街角広場...
『ゲンロン12』所収の論文、東浩紀(2021)「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」を読みました。この論文で東浩紀は、私たちは家族を閉じられたもののと捉え、それゆえ、家族を越えた開かれた市民社会を作ろうとして...
新千里東町近隣センターの「ひがしまち街角広場」は、2021年10月1日から運営を再開しています。新型コロナウイルスの感染防止のため大阪府に緊急事態宣言が発令されていたため、2021年8月中旬から臨時休業となっていたため、...
コミュニティカフェ、地域の茶の間などの居場所の特徴の1つとして、当番と来訪者との関係が緩やかであることをあげることができます。 居場所では、その日の運営を担当する当番があらかじめ決められている。当番には、鍵の開閉をしたり...
2021年9月10日、2021年度日本建築学会大会(東海)において、福祉起点型共生コミュニティと新しい地域拠点計画のあり方検討特別調査委員会の主催により研究協議会「福祉からはじまる地域共生コミュニティの場の可能性」が開催...
居場所に関する書籍、『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第三の場所』(水曜社, 2021年)が刊行されましたので、ご案内いたします。 田中康裕『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第...
新千里東町近隣センターのコミュニティ・カフェ「ひがしまち街角広場」は、近隣センターの再開発に伴い、2022年夏頃で運営を終了することが決まっています。 運営終了まで残り1年間となりましたが、「ひがしまち街角広場」が実現し...