千里ニュータウン「ひがしまち街角広場」のスタッフと来訪者の過ごし方の特徴
2020年8月19日(水)、千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」を訪問しました。 オープンは2001年9月30日。最初の半年間は豊中市の社会実験として補助を受けて運営されていました。せっかく開いた場所を閉鎖...
2020年8月19日(水)、千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」を訪問しました。 オープンは2001年9月30日。最初の半年間は豊中市の社会実験として補助を受けて運営されていました。せっかく開いた場所を閉鎖...
各地に開かれている居場所は、多様な人々の関わりの場所であることが魅力でした。しかし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、この魅力が感染のリスクと見なされるようになりました。実際、各地の居場所の中...
千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」は、2001年9月30日のオープン以来、近隣センターの空き店舗を活用して、約19年にわたり住民ボランティアにより運営が継続されてきました。 来訪者は1日に約35人で、オー...
半年ほど前のことになりますが、「居場所ハウス」の方から大西英雄著『宜候の海:ワレ玉砕ノ島サイパンカラ生還ス』(イー・ピックス出版 2006年)という本を貸していただきました。 著者の大西英雄氏は、気仙郡末崎村字小細浦(現...
千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」は、2001年9月30日のオープン以来、近隣センターの空き店舗を活用して、約19年にわたり住民ボランティアにより運営が継続されてきました。最初の半年間は豊中市の社会実験と...
千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」は、2001年9月30日のオープン以来、近隣センターの空き店舗を活用して、約19年にわたり住民ボランティアにより運営が継続されてきました。最初の半年間は豊中市の社会実験と...
千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」は、2001年9月30日のオープン以来、近隣センターの空き店舗を活用して、約19年にわたり住民ボランティアにより運営が継続されてきました。最初の半年間は豊中市の社会実験と...
新千里東町は近年、集合住宅の再開発が進められてきましたが、再開発は現在でも進められています。 現在の近隣センターは歩行者専用道路に面して立地していますが、再開発により東隣の敷地(千里さくら通りに面した敷地)に移転すること...
近年、各地に開かれている居場所(コミュニティ・カフェ)では自らがカフェや食堂を運営したり、様々なプログラムを提供するだけでなく、他の団体や個人に活動場所を提供することも行われています。これによって地域で何かしたいという個...
※ワシントンDCの新型コロナウイルス感染症への対応はこちら、検査体制の状況はこちらで紹介しています。 アメリカの首都ワシントンDC(人口約70万人)では2020年3月7日に初めての新型コロナウイルス感染症(COVID-1...