『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第三の場所』(水曜社, 2021年)のご案内

ニュータウン・スケッチ

「ニュータウン・スケッチ」では、大阪府の千里ニュータウン海外のニュータウン、岩手県大船渡市の居場所ハウス、フィリピンやネパールでのIbashoプロジェクトまちの居場所、そして、日々の生活で考えたことや感じたことなどをお伝えしています。

「ニュータウン・スケッチ」という名前は、元々、活動拠点の千里ニュータウンを描くという意味で知り合いに提案していただいたものです。その後、千里ニュータウンに限らず、新たに出会った街(タウン)を描くという意味も持たせて、「ニュータウン・スケッチ」という名前でこのウェブサイト/ブログを続けています。


海外

新型コロナウイルス感染症に対する制限から高齢者施設を段階的に再開するためのガイダンス@アメリカ・メリーランド州のアシステッド・リビング

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は高齢者が感染すると重症化するリスク高いと言われています。そのため、高齢者施設の入居者を感染症から守るため、外部からの訪問者による面会を禁止するという措置をとっている高齢者施設...