「地域を作り上げる」誰もが当事者(未来を拓く 居場所ハウス)
*『シルバー新報』という新聞に掲載された「未来を拓く 居場所ハウス」(全5回)の第4回目の記事をもとに、一部加筆したものです。 PDFファイルはこちら。 「地域を作り上げる」誰もが当事者−試行錯誤から広がる関係− 「居場...
*『シルバー新報』という新聞に掲載された「未来を拓く 居場所ハウス」(全5回)の第4回目の記事をもとに、一部加筆したものです。 PDFファイルはこちら。 「地域を作り上げる」誰もが当事者−試行錯誤から広がる関係− 「居場...
*『シルバー新報』という新聞に掲載された「未来を拓く 居場所ハウス」(全5回)の第3回目の記事をもとに、一部加筆したものです。 PDFファイルはこちら。 「居合わせること」がすべての始まり−場が持つ無限大の可能性− 「居...
*『シルバー新報』という新聞に掲載された「未来を拓く 居場所ハウス」(全5回)の第2回目の記事をもとに、一部加筆したものです。 PDFファイルはこちら。 高齢者になっても教え・教わる存在−人は学び変わり続ける− 2013...
*『シルバー新報』に掲載された「未来を拓く 居場所ハウス」(全5回)の第1回目の記事をもとに、一部加筆したものです。 PDFファイルはこちら。 “お客さん”としての参加を越えて−試行錯誤も許容し合う− < 2013年6月...
久し振りに、千里ニュータウンの新千里東町(大阪府豊中市)を歩きました。中層の集合住宅が高層マンションに建て替わったり、それに伴って人通り(特に、小さな子連れの人)が増えたりと、この町は刻々と変化しています。特徴的な2つの...
8月15日(金)、「居場所ハウス」で納涼盆踊りを開催しました。天気はあいにくの雨の予報。踊りができなくても、食べ物の出店だけでもということで、朝から準備を行いましたが、雨に濡れないようにブルーシートと竹で覆いを作るなど、...
8月15日(金)、「居場所ハウス」で盆踊りを開催します。 かつて末崎町のあちこちで盆踊りが行われていました。昔は1家族から2つずつ灯籠を出すという割り当てがあったという話も聞きました。それぞれの家で灯籠の木の枠を持ってい...
訪れた人がみなで一緒の活動をしたり、みなで一緒に会話したりせず、それぞれの人がそれぞれの場所で思い思いに過ごしたり、話したりできる、時には一人で過ごせるのが「居場所ハウス」の良いところです。 写真はある日の「居場所ハウス...
「居場所」という言葉をよく耳にするようになりました。この単語がいつ頃から使われるようになったのかを調べるため、参考として「居場所」をタイトルに含む図書の出版数の変化を調べました。 「居場所」をタイトルに含む図書 検索結果...
「居場所ハウス」では、今、七夕の飾り付けをしています。竹はKさんが近くから切って来てくださったもので、来訪者に願い事を書いてもらっています。短冊には「健康で過ごせるように」、「百才まで元気で居られるように・・・」、「自分...