「親と子の談話室・とぽす」:居場所として、創造の場所として(場所を考える-62)
2024年9月7日、タワーホール船堀で開催の「第28回『とぽす』とその仲間展」の会場で、「親と子の談話室・とぽす」(以下、「とぽす」)のドキュメンタリー映画『とぽす~豊かな交わりの場所として~』(豊島仁監督、2024年)...
居場所
千里ニュータウン(大阪)
世界のニュータウン
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千里統計データ
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ひがしまち街角広場
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居場所2024年9月7日、タワーホール船堀で開催の「第28回『とぽす』とその仲間展」の会場で、「親と子の談話室・とぽす」(以下、「とぽす」)のドキュメンタリー映画『とぽす~豊かな交わりの場所として~』(豊島仁監督、2024年)...
居場所新潟市東区の「実家の茶の間・紫竹」は、「地域の茶の間」の創設者である河田珪子さんらと、新潟市との協働事業として、築約50年の民家(空き家)を活用して開かれた場所。目的は「『助けて!!』と言える自分をつくる、『助けて!!』...
千里ニュータウン再開発千里ニュータウンの半に開発された住区(新千里北町以降に開発された、豊中市域4住区と吹田市域の竹見台・桃山台)では、歩車分離のために、近隣センター、小中学校、公園などの住区内の主な場所をつなぐ歩行者専用道路がもうけられまし...
世界のニュータウンシンガポールでは、国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が開発する住宅に住んでいます。 プンゴル(Punggol)は、現在、HDBが建設を進めているニュータウンで、...
世界のニュータウンシンガポールでは、国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が開発する住宅に住んでいます。人口の増加に伴い*1)、テンガ、プンゴルという新たな町の開発が進められています...
世界のニュータウンシンガポールでは、国民の約8割がHDB(Housing and Development Board:住宅開発庁)が建設する住宅に住んでいます。 HDBが現在開発を進めている最新のニュータウンが、シンガポールの西部のテンガ...
千里ニュータウン再開発千里ニュータウンでは、開発時、集合住宅が供給主体によってA棟〜D棟の4つに分類されていました。A棟は大阪府住宅供給公社、B棟は大阪府(府営住宅)、C棟は日本住宅公団(UR都市機構)、D棟は社宅を表しています*1)。 (日...
居場所新潟市の「実家の茶の間・紫竹」についての文章を、『さぁ、やろう』(さわやか福祉財団, 2025年2月)に寄稿させていただきました(PDFファイルはこちらからご覧いただけます)。 「実家の茶の間・紫竹」は、「地域の茶の間」...
まち・暮らしフランス文学者で思想家、武道家でもある内田樹(2023)は、図書館について次のように述べています。 「図書館の使命は『無知の可視化』だと思うんです。自分がどれほど無知であるかを思い知ること。今も無知だし、死ぬまで勉強して...
ひがしまち街角広場こぼれび通りの再整備 千里ニュータウンの新千里東町には、千里中央地区と千里中央公園を東西に結ぶ「こぼれび通り」と名付けられた歩行者専用道路があります。 道路の中に植栽帯がもうけられている歩行者専用道路で、後に開発されたニ...