日常の中のささやかな関わり
「居場所ハウス」の庭にも花が綺麗に咲く季節になりました。写真の紫の花は、花大根というのだそうです。 少し前から、「居場所ハウス」でも鯉のぼりをあげるようになりました。 全て地域の家庭から寄付していただいたもの。先日も、2...
「居場所ハウス」の庭にも花が綺麗に咲く季節になりました。写真の紫の花は、花大根というのだそうです。 少し前から、「居場所ハウス」でも鯉のぼりをあげるようになりました。 全て地域の家庭から寄付していただいたもの。先日も、2...
2016年4月16日(土)に開催した高台移転した方/される方をまじえた交流歓迎会から、「居場所ハウス」では熊本地震の義援金を集めるための募金箱を設置し、多くの方に募金をしていただきました。 最初はペットボトルを活用した急...
田園都市(ガーデンシティ)と言えば、イギリスのレッチワース(Letchworth)、ウェリン(Welwyn)を思い浮かべる方が多いと思います。レッチワースの建設は1903年、ウェリンの建設は1920年ですが、ちょうど同じ...
2000年頃から各地に「まちの居場所」(コミュニティ・カフェ、まちの縁側、ふれあいの居場所など)が同時多発的に開かれるようになってきました。「まちの居場所」は不登校、遊び場の不足、育児をする親の孤立、虐待、貧困、退職後の...
2016年4月16日(土)、「居場所ハウス」では高台移転の方々らとの歓迎交流会を開催しました。天気に恵まれ、多くの人に来ていただいた歓迎交流会も無事に終わり、「居場所ハウス」にはまた日常の日々が戻ってきました。 歓迎交流...
「居場所ハウス」では2016年4月16日(土)に、「居場所ハウス」の周囲等に高台移転した方/高台移転される方(自力再建、防災集団移転、災害公営住宅へ入居される方)との交流歓迎会を開催しました。この日は晴天にも恵まれ、高台...
2016年4月16日(土)、「居場所ハウス」の周囲等に高台移転された方々/される方々(自力再建、防災集団移転、災害公営住宅へ入居の方々)との交流歓迎会を開催しました。 高台移転によって新たな土地での暮らしをスタートさせる...
2016年2月、ワシントンDCの非営利法人「Ibasho」代表の清田英巳さん、「Ibasho」の理事の1人であるTaryn Pattersonさんとネパールを訪問した際、現地の『WOW』という雑誌からIbashoの活動に...
「居場所ハウス」では時々、他団体が主催するサロン活動のために場所を提供することがあります。サロン活動では、参加者はお茶を飲みながら話をしたり、歌を歌ったり、体操をしたり、昼食を食べたりして過ごされています。 「居場所ハウ...
「居場所ハウス」では高齢者がお世話をされる受け身の存在になるのではなく、何歳になっても自分にできる役割を担えることを大切にしています。 実際に日々「居場所ハウス」で過ごしていると、仕事の経験をいかして、様々な役割を担って...