夏休みの居場所ハウス
大船渡市末崎町は、週末は台風の影響などで涼しかったですが、今日から再び暑さが戻ってきました。 小・中学校は先週から夏休みに入っており、今日は部活帰りの中学生がかき氷を買いにやって来ました。 夏休み期間中、「居場所ハウス」...
大船渡市末崎町は、週末は台風の影響などで涼しかったですが、今日から再び暑さが戻ってきました。 小・中学校は先週から夏休みに入っており、今日は部活帰りの中学生がかき氷を買いにやって来ました。 夏休み期間中、「居場所ハウス」...
2018年7月24日(火)、「居場所ハウス」で「碁石サロン」が開催されました。「碁石サロン」はNPO法人・大船渡共生まちづくりの会の主催で、毎月月末に開催。大船渡共生まちづくりの会のスタッフが参加者を送迎しており、東日本...
近年、特に高齢社会への対応という観点で「まちの居場所」(コミュニティ・カフェ、地域の茶の間、まちの縁側など)に注目が集まっています。 「まちの居場所」が抱える課題の1つに運営資金の獲得がありますが、その際、 行政からの補...
建築の計画においてしばしば議論されるのは、「利用者は計画者の想定通りにその建物を利用しているか?」ということ、さらに「その計画は適切だったか?」ということ。 収納が少なかったため、DIYにより利用者自身が棚を取り付けるこ...
2018年7月13日(土)、「居場所ハウス」にて認知症についてのミニ講座が開催されました。2018年度2回目の「困りごと介護相談会」として開催したミニ講座です。 認知症は身近で、また、関心を持つ方の多いテーマで、この日の...
山本義隆『近代日本一五〇年——科学技術総力戦体制の破綻』(岩波新書 2018年)を読みました。 この本で山本氏は「日本は、明治期も戦前も戦後も、列強主義・大国主義ナショナリズムに突き動かされて、エネルギー革命と科学技術の...
高齢者はしばしば生産活動から引退し、役に立たない存在として、介護サービスを受ける弱い存在として見なされます。 これに対して高齢者を様々な経験・知識・技術の宝庫として、言わば仙人のように完成された存在として見なされることも...
先月、フィリピンのADB(アジア開発銀行)で開かれたセミナーに参加させていただきました。世界銀行・ADBが主催し、ワシントンDCの非営利法人・Ibashoが関わる大船渡の「居場所ハウス」、フィリピンのバゴング・ブハイ(B...
2018年7月4日(水)、UR新千里東町団地のC21棟の101号室で開かれている「街かどデイハウス千里」(街デイ千里)を訪問しました。2018年5月15日(火)にオープンした場所です。運営主体はNPO法人・いきいきライフ...
新千里東町近隣センターの「あいあい食堂」(運営:大阪府社会福祉事業団 豊寿荘)では、2018年6月からの午後の新プログラムとして、千里ニュータウンに関するミニ講座「おもしろ千里」が始まっています。2018年6月〜11月の...