フィリピン・バゴング・ブハイでの調査
2015年10月にフィリピン・オルモック市のバゴング・ブハイにおいて、Ibashoフィリピンの中心メンバーである高齢者協会(Senior Citizens Association)のメンバーを対象とするアンケート調査を行...
2015年10月にフィリピン・オルモック市のバゴング・ブハイにおいて、Ibashoフィリピンの中心メンバーである高齢者協会(Senior Citizens Association)のメンバーを対象とするアンケート調査を行...
土作りをした翌日の10月26日、種まきを行いました。表面の土に有機肥料を少しだけ混ぜた後、Kさんは次のような説明をしながらレタス(Pavo)、大根、カボチャの種をまいていきました。 レタス(Pavo):スコップを使って1...
先日、ワシントンDCの非営利組織「Ibasho」の清田さん、大船渡「居場所ハウス」のKさんらとともにフィリピン・オルモック市のバゴング・ブハイを訪問しました。「居場所ハウス」のKさんとは今年1月に次いで2度目の訪問となり...
写真はフィリピン・オルモック市のバゴング・ブハイで活動するIbashoフィリピン(Ibasho Philippines)の農園で、2015年10月に訪問した際に撮影したものです。 バゴング・ブハイは2013年台風30号(...
先日、フィリピン・オルモック市にあるバゴング・ブハイ(Barangay Bagong Buhay)を訪問しました。バゴング・ブハイは2013年台風30号(台風ヨランダ)の被害を受けた地域であり、Ibashoプロジェクトが...
今年の1月、大船渡「居場所ハウス」のKさん、Sさんらと一緒に、フィリピン・レイテ島のカナンガにあるマサラヤオ地区(Barangay Masarayao)を訪問しました。 この訪問はワシントンDCの非営利組織「Ibasho...
2015年10月21日(水)、「居場所ハウス」の運営理念を振り返り、これからの運営を考えるワークショップを行いました。 「居場所ハウス」のオープンは2013年6月13日ですが、オープンの1年以上前から、何度もワークショッ...
「まちの居場所」の最大の価値は、毎日開いていて、行けばいつでも誰かがいてくれるという日常の場所であることです。毎日開いているから、(イベントの時だけでなく)気が向いた時に立ち寄ることができる。また、居合わせた人同士の会話...
10月16日(金)、翌日の朝市を迎え、「居場所ハウス」では朝市の準備をしました。 朝から男性メンバーはテントやテーブルなどの設置をしました。2014年10月25日からスタートした朝市も、毎月1〜2回ずつ継続し、既に16回...
2015年10月17日(土)、「居場所ハウス」で地域の暮らしの現状と課題を共有するためのマップを使ったワークショップを開催しました。ワークショップは日建設計ボランティア部とNPO法人Ibasho Japanの共同で実施し...